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GEELONG WOOL KNIT

注目のジーロンウール！

アランペインの中でも人気素材。
Lambswool最高峰と呼ばれるGEELONGWOOLは
オーストラリア南東部Geelongで育てられた生後6～7か月の羊毛で、
幾つかの規定をクリアした繊維のみラベルを掲げることができ、
その繊維で紡がれた糸は、空気を多く含み、ふっくらと柔らかく軽やかな風合いが特徴です！

Z.Hinchliffe社のGeelong lambswoolは有名メーカーが挙って採用しておりその実力は折り紙つき！

ジーロンウールを使用した人気3モデル

ジーロング・ウールクルーネックニット KENDAL 【UNISEX】

定番のクルーネックモデル。
スウェットのような厚みがあり、シンプルで汎用性の高い1着。
カラーバリエーションの豊富さも魅力です。

モデルは身長173センチでサイズ38を着用しています。

ジーロング・ウールロールネックニット BUNBURY 【MENS】

ジャケットの中に着用しても窮屈にならない程度の厚みで着まわしのきくモデル。
細めのリブが特徴で4色展開です。

モデルは身長173センチでサイズ38を着用しています。

ジーロン・ウールタートルネックニット SKENFRITH【MENS】
ジャケットの中に着用しても窮屈にならない程度の厚みで着まわしのきくモデル。
太めのリブが特徴で5色展開です。

モデルは身長173センチでサイズ40を着用しています。

タートルネックはリブで選ぶ♪

上画像で紹介した2種類のタートルネック。
大きな違いは首回りのリブの太さ！
太い方がカジュアルな印象、リブが細かいとドレス寄りな印象で着用できます。

また、上画像のように肩の付き方にも違いがあり、
【画像左側】SKENFRITHはサドルショルダー。
【画像右側】BUNBURYはセットインスリーブとなっています。

気になるピリング。3年目の状態は？

ニットを着用していると気になる毛玉ができてくるピリング。
着用して3年経過している私物には、
脇下あたりには多少の毛羽立ちは見られますが、目立つようなピリングは見当たりませんでした♪
シーズン中には平均週2回程度着用していますが、良い状態で長く着用できるところもジーロンウールの魅力です！