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【定番】クリケットセーター

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クリケットセーターの歴史はアランペインから始まった!?






Alan Paineは1907年にイギリス ロンドンから西南に60km離れた歴史的な町、SurryのGodalmingに設立されました。
父親のウイリアム ペイン氏が店裏の倉庫にあったニッティングマシーンで セーターを作り始め、ケーブルセーターを学生たちに販売し始めたたことがこのブランドの始まりです。

大学、所属クラブのネクタイと合わせたカラーをネックのトリムに加えたスポーツセーター(クリケットセーター、チルデンセーター)がボート、クリケット、テニスプレーヤーの間で大人気となり、これがAlan Paineの 代名詞となります。
今でもその当時の大学、所属クラブのスワッチが大切に保管されています。





豊富なカラーバリエーション





定番のネイビー・エクリューカラーに加えて今シーズンは新色が登場!
グレー系の『DERVY』,グリー系の『SEAWEED』,ベージュ系の『MUSHROOM』。
コーディネートの幅を広げてくれる新色カラーです。

【画像右】
上から『SEAWEED』,『DERVY』,『MUSHROOM』,『ECURU』,『NAVY』


スウェットのような着回しやすさ





モデル171cm40サイズ着用

元はスポーツの際に着用されていただけあって、スウェットのように着心地もラクラク、着回しも効くアイテムです。
ゆとりのあるサイズ感も魅力的!

【画像左】
モックネックのカットソーにスウェットパンツ、スニーカーであわせたカジュアルなコーディネート。

【画像右】
王道のシャツ、ネクタイをあわせるプレッピースタイル。
ボトムにコーディロイトラウザーズ、革靴を合わせ大人の雰囲気に。

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